October 20, 2018, 4:31 pm
10/11(木) 伊勢新聞が伝えています。
【亀山】女装してビジネスホテルの女湯に侵入したとして、三重県の亀山署は10日、建造物侵入の疑いで、亀山市西町、会社員●●容疑者(*)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前2時ごろ、亀山市小野町のビジネスホテルの女湯に正当な理由なく女装して侵入した疑い。
同署によると、点検に訪れた女性従業員が、カツラを着用して全裸で一人浴室にいる●●容疑者を発見。
当日女性の利用客がなかったことから、逃走を防ぐために脱衣場に鍵をかけて同署に通報し、駆けつけた署員がその場で逮捕した。
「仕事上のストレスがたまり、女性の気持ちになりたかった」と容疑を認めている。
(注)記事では本名が記載されていますが、引用者が伏字にしました。
これはアウトですね。
仕事のストレスはわかります。
コーイチローもストレスだらけです。
しかし、女湯にはいってはいけません。
「女性の気持ちになりたかった」
この気持ちもわかります。
社会的地位と家族、そして自分自身の人生を考えたら、
犯罪となることは絶対に行わないでください。
女装サロンに訪問することや女装男子愛好者との出会いを求めることなど合法的に遊ぶことです。
女装サロンはお金がかかります。
でも、この事件の弁護士費用に比べたら、安いものです。
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November 3, 2018, 7:13 am
金曜日~土曜日と盛岡に出張してまいりました。
「寒いぞ」と覚悟してコートを着ていきましたが、
寒さはさほどではなく、気候的には楽でした。
仕事も終わり、帰りの新幹線に乗ったのはいいが、手もち無沙汰。
しかたないから、スマホで
「コーイチローの女装小説」を久しぶりに読みだしたところ、
これが結構、面白い。(自画自賛だぞ)
これを書いていたのが10年以上前。
あのころは適度に助平だったし、適度に文章を書くことができた。
そして、小説書きで自分自身が興奮することが一番楽しかったんですねぇ。
お暇なら、読んでみてください。
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November 3, 2018, 2:34 pm
面白そうな本を見つけました。
こんど買ってみようっと♪
男装女子と女装男子が結婚しました。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)やまだあがるKADOKAWA
妻が男装、夫が女装!?“逆転夫婦”の日常をつづった感動のストーリー。
女の子にも関わらずスカートや化粧は嫌い、恋愛対象は女性。
小学校時代からずっと“男装”をしてきた著者・やまだあがる。
オナベホストをしたものの、お酒が飲めず半年で辞職。
好きな女性からは性転換して結婚するよう迫られ破局。
仕事も恋愛もうまくいかない人生だったが、
ある日、自分と真逆の“女装男子”アンズちゃんと知り合い、
結婚を決意する---。
一見すると普通の夫婦、でも実は性別が逆転しているふたり。
ほのぼのとした小さな幸せを分け合って生きる夫婦の、愛と感動のストーリーです。
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November 3, 2018, 9:04 pm
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November 4, 2018, 8:09 pm
代々木忠のビデオでは、熟女がセクシーかつ上品なスリップを付けて、絡み合っています。
熟女さんなので、身体のラインがきっちりと出ることをスリップで隠しているのだと思いますが、
このスリップが見るものを興奮させます。(俺だけか?)
こうしたスリップ好きの女装子さんは多いようです。
女装真紀の動画0007(スリップ大好き)
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November 9, 2018, 1:46 pm
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November 9, 2018, 5:36 pm
昨日夜は打ち合わせの後、軽く飲んだので遅くなりました。
池袋発 22:41の最強線先頭車両。
チェックのスカートをはいた女装子さんがいました。
ウイッグもキャップもしっかりしていたので、
コーイチローも初見ではわからない。
しかし、最強1両目の男たちは見逃さない。
警視庁の刑事のように彼女を囲んでいます。
私はやや離れたところにおりましたので、
どんなことがおこなわれていたのか、わからない。
行われていなかったかもしれない...
彼女はさっさ一駅乗って、板橋で車両をおりました。
時間はまだ23時まえ。
池袋か新宿に戻って、楽しい女装フライデーナイトをすごすのかもしれません。
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November 10, 2018, 6:44 pm
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November 18, 2018, 6:14 am
黒タイツが増えてくると....晩秋を感じますね。
黒タイツは脚が細く見えるから、女の子は安心して穿きだします。
コーイチローの特技?は彼女たちが穿いているタイツのデニール数を当てること。
まあ、どうでもいいことなんですがね。
女装子さま 女装男子愛好者さま
寒くなりました。
お風邪など引かぬよう、ご自愛ください。
それと、日が短くなり、夜が長い。コートが着れる。寒いから人通りがすくない。
女装外出には最適な季節です。
ただ、あまりハメを外さないでくださいね。
セルフディフェンスが重要ですよ。
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November 19, 2018, 1:44 pm
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November 23, 2018, 5:13 pm
「porn hb」というアダルト動画サイトがあります。
既にご愛用の方もいるかもしれませんね。
カテゴリーがいろいろと別れています。
私は女装・crossdress・sissy等のカテゴリーをみるんですが、
たまたまゲイカテゴリーを見ていたところ、ゲイマッサージの動画群にあたりました。
そのなかで「JAPANESE GAY MASSAGE PROMO (JNS BODY CARE)」という日本人のゲイサロンのプロモーションビデオが秀逸です。
どんなプロセスなのか、最後はどんなことをするのかということを落ち着いた音楽に乗せて、ナレーションなしで見せる。
本当にうまいなあ、と感じたところです。
リンクは貼れませんので、興味をお持ちの方は 以下のキーワードで探してみてください。
pornhub JAPANESE GAY MASSAGE PROMO (JNS BODY CARE)
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November 24, 2018, 3:35 pm
「イエロードラゴン」ときいて「おっ」と思った方はベテランの女装子さんまたは女装子愛好男子さんですね。
イエロードラゴンはビデオの頒布サイト。
時代的には15年頃まえでしょうか。
女装子愛好者である主宰者が個人的にアマチュア女装子さんにモデルにと声をかけます。
そして応募してきた女装子さんのとホテルの一室で交合します。
その模様を自撮りしたものを頒布します。
モデルとなるアマチュア女装子さんのレベルも高いものでした。
ピーチ倶楽部で仲のよかったSちゃんが出演してたのには驚いた記憶があります。
レベルが高ければ頒布価格も高い。
そんなイエロードラゴンですが、これもpornhubにアップされています。
興味のある方、昔を懐かしみたい方、[ニューハーフ] イエロードラゴンで検索してみてください。
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November 25, 2018, 1:42 pm
このブログでも何回か紹介した『美男奴隷』(梶山季之著 1969年・カッパノベルス)を読み返してみると、新たに女装シーンを見つけました。
主人公の千絵がお手伝いとして働く大富豪の家には長男の美男子・藤島安雄がいました。
美大卒の美青年はしかし女装愛好者だったのです。
彼は海外で女装の虜となりました。
藤島安雄は、千絵の唇を吸いながら、歯をガチガチ鳴らしたりしていたのだ。
三十六歳にもなりながら、奇々怪々な話ではあるが、実は、藤島安雄は日本の女性に触れのは、そのときが二回目だったのだ。
いや、女性と唇を合わせたのが、生まれて二回目だった……と言ったほうが正確であろう。
藤島安雄は、どうしてか、女性を好きになれない性質の人物だったのである。
と言うことは、つまり同性愛の傾向があったわけだ。
彼が美大を卒業後、七年間も中南米を放浪したのは、いわゆる白人の男性に憧れたからだった。
いや、白人男性の逞しい胸に、女装してかき抱かれたい……という願望のために、彼は日本を出たのだ。
だれも知らない外国なら、恥も外聞もない。藤島安雄はそう思ったのである。
はじめてハワイに行き安ホテルに一泊したとき――彼は、ひとりの白人の青年からプロポーズされた。
ホモの世界は、言語の不要な世界である。
何国人であろうと、目と目が合えば、それで、
〈あ、仲間だ……〉
とわかる不思議な世界であった。
青年は安雄に近づいて、
「ぼくの家に、遊びに来ないか?」
と言った。
青年は、ウイリーという名前で、建築家であった。ハワイには仕事で来ているのだと言う。
安雄は青年に従った。
ウィリーは、かなり高級なホテルに暮らしていて、寝室にはいると、
「きみを、女にしたい」
と言った。
安雄は、胸を弾ませた。
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November 25, 2018, 7:55 pm
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November 3, 2018, 7:13 am
金曜日~土曜日と盛岡に出張してまいりました。
「寒いぞ」と覚悟してコートを着ていきましたが、
寒さはさほどではなく、気候的には楽でした。
仕事も終わり、帰りの新幹線に乗ったのはいいが、手もち無沙汰。
しかたないから、スマホで
「コーイチローの女装小説」を久しぶりに読みだしたところ、
これが結構、面白い。(自画自賛だぞ)
これを書いていたのが10年以上前。
あのころは適度に助平だったし、適度に文章を書くことができた。
そして、小説書きで自分自身が興奮することが一番楽しかったんですねぇ。
お暇なら、読んでみてください。
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November 3, 2018, 2:34 pm
面白そうな本を見つけました。
こんど買ってみようっと♪
男装女子と女装男子が結婚しました。 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)やまだあがるKADOKAWA
妻が男装、夫が女装!?“逆転夫婦”の日常をつづった感動のストーリー。
女の子にも関わらずスカートや化粧は嫌い、恋愛対象は女性。
小学校時代からずっと“男装”をしてきた著者・やまだあがる。
オナベホストをしたものの、お酒が飲めず半年で辞職。
好きな女性からは性転換して結婚するよう迫られ破局。
仕事も恋愛もうまくいかない人生だったが、
ある日、自分と真逆の“女装男子”アンズちゃんと知り合い、
結婚を決意する---。
一見すると普通の夫婦、でも実は性別が逆転しているふたり。
ほのぼのとした小さな幸せを分け合って生きる夫婦の、愛と感動のストーリーです。
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November 26, 2018, 8:05 pm
---女装。
それこそ彼の、最大の願望だった。
女になり切って、男から愛撫されることが、安雄の憧れだったのである。
ウイリーは、彼を半裸にして、自分から入念な化粧をほどこしはじめた・
下他をつくり、目ばりを入れる。
眉墨を刷く。
もともと美男子であった藤島安雄は、たちまちにして綺麗な女性の顔にと、変化していった。
濃い目のルージュを塗り終わると、鏡の中にいるのは、別人のような美女である。
〈これがぼく!〉
安雄は、感動していた。
まるで嘘のようであった。
ウイリーは、恍惚として彼を眺め、
「カツラをかぶるかい?」ときく。
「ええ、喜んで!」
彼は、声を弾ませた。
ウイリーは、大きなトランクを持ち出して来た。
「これはね、ぼくの財産なんだ!」
白人の建築家は言った。
「というと?」
「あけてみたまえ....」
ウィリーは微笑する。
トランクの中には、いろいろな女性用品がはいっていた。
ブロンドや、ブルネットのカツラ。
さまざまな飾りのついたパンティ。
色の鮮やかなブラジャーや、スリツブ。
白、赤、黒のエナメルのハイヒールが三足あり、いずれも新品であった。
安雄は、ブロンドのカツラを、ためらうことなく頭にかぶった。
「美しい!・女、いや、それ以上だ」
ウイリーは、彼にブラジャーをつけ、ストッキングをはくことを要求した。
「靴も、はいてくれないか……」
ウイリーは言った。
ハイヒールは少し大きかったが、鏡の前にたたずんだ安雄は、それこそ、うっとりとなる。
〈ああ! 女になった〉
彼は、そう叫んだ。
股間の邪魔なものがなければ、文句なしに女である。
安雄は、そんな姿で、ウイリーの愛撫をうけた。
生まれて初めての体験だけに、刺激もつよく、興奮はいやが上にも増すばかりである。
藤島安雄はそのとき、外国へのがれて来た甲斐があった……と、しみじみ思ったのである。
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November 27, 2018, 12:50 pm
サンフランシスコの百貨店で、安雄は女装のための、いろんな品物を買い入れた。
化粧道具。カツラ。下着。
既製の婦人服。そして靴……。
夜になると、彼はバスにはいって髭をそり、入念な化粧にとりかかる。
足の毛は、毎日、そったあと、脱毛クリームをすり込んだ。
化粧が終わると、サポーターで邪魔なものを固定する。
ストッキングをはく。
パツドを入れて、ブラジャーをつける。
スリップ。そして婦人服。
カツラをかぶり、ハイヒールをはいて、ハンドバッグをもつと、どこからみても藤島安雄の姿はない。
女である。それも美貌の……。
安雄は、バッグに部屋のキーをしまい込むと、いそいそと外出した。
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November 27, 2018, 6:35 pm
坂の多いサンフランシスコの街。
ヒールを鴫らしながら、歩いていると、途方もなく彼は興奮してくるのだ。
サポーターの中身が、熱く怒張するのを感じる。
白人の男が、女と思い込んで、誘いかけてくる。
彼は、恍惚となる。
しかし、仲間以外は敬遠した。
そして仲間だと知ると、彼から近づいて、声をかけた。
相手はびっくりし、やがて喜悦した。
ある男は、大型の車の中で彼を求め、五百ドルのお小遣いをくれた。
別のある男は、自分のアパートヘ彼を連れ込み、
「同棲してくれ」
と哀願した。
事実、安雄はメキシコでは、ある富豪の囲われ者となって一年あまり暮らし、ブエノスアイレスでは、逆にある舞台女優の愛人として過ごしている。
その女優は、彼にとっては最初の女性であり、女装した彼に、自分は男装して挑むのであった。
しかも、彼女はサディストで、彼にしいたげられることの快感を、教えてくれたのである。ある意味で、彼の女装趣味は、放浪生活の糧を得るためであった……と言えるかもしれない。
彼が自分のそんな風変わりな趣味から、ふっつりと足を洗って、日本へ帰る気になったのは、一つには三十という年齢に達して、いつまでも美貌を誇れなくなったことと、それに男でありながら、女装して男に可愛がられているという、いわば受け身の生活が、いやになったからである。
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November 28, 2018, 4:58 am
梶山季之先生の小説の続きは少々お待ちください。
何気にYOUtubeをみましたら、懐かしいコマーシャル集を見つけました。
このblogの愛読者に取ってもきっと懐かしいに違いないと、アップするでござる。
みんな、いいですねぇ。
CM イメージソング ベスト 20 - 「テレビCM 30年史('88)」
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